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世界経済フォーラムが発表した最新の「旅行・観光競争力レポート」によると、日本は旅行・観光業における事業開発で世界を牽引する国です。また、サフランが毎年行っている独自調査「シティ・ブランド・バロメーター」の2022年観光編では、東京が初めて首位に立ち、最強の都市観光ブランドの称号を獲得しました。
豊かな文化的財産を誇る日本ですが、今後も世界の人々を魅了し続けるためにはどのように独自のブランドを構築し、プロモーションしていけばいいのでしょうか。
サフランの最高経営責任者であるジェイコブ・ベンブナンは、文化庁の都倉俊一長官と対談し、日本文化の特別な体験を世界に提供し国全体のブランド力を維持、向上するために浮かび上がる課題や必要な戦略について意見を交わしました。
英語の対談記事は日本経済新聞社が発行する「Nikkei Asia」とシティガイドのメディアであるタイムアウト東京がコラボレーションした「UNLOCK THE REAL JAPAN」に掲載されています。また、タイムアウト東京が翻訳、加筆・修正した日本語版も以下のリンクより読むことができます。
画像提供:タイムアウト東京